「東京都宅建協会 第四ブロック 文京区支部 活動報告」カテゴリーアーカイブ

地区活動報告

副支部長・幹事長 井上慶太

令和4年度支部役員候補として、各地区から地区長、監査役、幹事が選出されました。コロナウイルス感染拡大状況に配慮し、対面での地区会は行わずに委任状や書面評決による選出を行う地区もございましたが、会員の皆様のご理解・ご協力により、以下の皆様に決定いたしました。既に決まっている選挙管理委員も合わせて掲載いたします。

東地区(委任状による)
地区長:(株)電話住宅相談所 生川 宝夫
監査役:(有)同興不動産 福田 知治
班長を兼ねる幹事:
1班 (株)タープ不動産情報 三浦 孝志
2班 実用春日ホーム(株) 児玉 隆
3班 (株)電話住宅相談所 生川 宝夫
4班 (株)脇坂不動産共報会 脇坂 元博
班長を兼ねない幹事:藍ハウジング(株) 藍田 匡孝
選挙管理委員:松本住販(有) 松本 政

西地区(2/25地区会による)
地区長:(株)明治コーポレーション 井上 慶太
監査役:(株)松屋 尾崎 眞理子
班長を兼ねる幹事:
1班 (株)後楽土地 川辺 浩二
2班 (株)明治コーポレーション 井上 慶太
3班 (株)ハウジングパートナー 渡辺 武志
4班 後藤不動産(株) 後藤 隆
班長を兼ねない幹事:実用ライフサポート(有) 中村 哲也
選挙管理委員:(株)福や商事 中野 謙一

南地区(1/13地区会による)
地区長:(株)ギヤマン 宮本 修二
監査役:未選出
班長を兼ねる幹事:
1班 (株)ツナシマ 綱島 陽介
2班 すきや不動産 上野 拓哉
3班 (株)ギヤマン 宮本 修二
4班 (株)日生不動産 小能 大介
班長を兼ねない幹事:浅川造園土木(株)
選挙管理委員:(株)エイコーポレーション

北地区(書面表決)
地区長:(有)はせがわ住販 長谷川 秀樹
監査役:山口建設(株) 山口 巌
班長を兼ねる幹事:
1班 曙不動産 豊島 弘江
2班 (有)南桜商事 奈良部 年緒
3班 (有)はせがわ住販 長谷川 秀樹
4班 (有)保全 原 晴紀
浅川 昇班長を兼ねない幹事:(有)仲良ハウス 千田 貴則
田中 秀和選挙管理委員:(株)駒込不動産 奥野 光績

高齢者の居住支援について文京区のセミナーを文京区支部が後援

~長谷川秀樹消費者保護推進委員長が登壇

令和3年10月27日(水)、文京すまいるプロジェクトの一環として行われた「文京区居住支援セミナー」を宅建文京区支部が後援いたしました。当日は長谷川秀樹消費者保護推進委員長が高齢者を受け入れる際のポイントなどについて講演しました。
当日の模様を文京区 福祉部 福祉政策課 福祉住宅係のご担当者にご寄稿いただきましたのでここに掲載いたします。

〈寄稿〉文京区居住支援セミナーを開催しました

文京区福祉部 福祉政策課 福祉住宅係

令和3年10月27日(水)に文京区居住支援セミナーを開催しました。
文京区では、住まいにお困りの方への居住支援と地域への理解促進を目的に、昨年度から賃貸住宅オーナー、不動産店向けのセミナーを開催しています。
今年度は、「高齢者の入居」への理解促進をテーマに、貴支部会員の(有)はせがわ住販代表取締役長谷川秀樹様をはじめ、様々な分野で活躍されている方にご登壇いただきました。
第一部では、居住支援法人ホームネット(株)の種田聖講師から、高齢化が進む中での賃貸市場の現状と、高齢者に安心して住まいを提供するために活用できる制度をご紹介いただきました。

第二部の前半では、長谷川講師から、高齢者を受け入れる上で重視するポイントを実務的な観点からお話しいただくとともに、高齢者の入居に理解のある賃貸住宅オーナーにもご登壇いただき、入居者との関わり方について、長谷川講師と息の合った対話形式でお話しいただきました。後半は、文京区社会福祉協議会の地域福祉コーディネーターから、地域での見守りづくりや、単身高齢者向けに実施している住まい方支援についてご紹介いただきました。
当日の参加者アンケートでは、多くの方が、以前よりも高齢者の受け入れに対する考えが前向きに変わったと答えてくださいました。
住まいは生活の基盤であり、誰もが住み慣れた地域で安心して暮らし続けるためには、住まいの確保が必要不可欠です。区では、入居者だけでなく、家主も安心して住まいを提供できるような取組みをご案内するとともに、地域全体での協力体制を築けるよう、今後も啓発活動を進めてまいります。
最後に、文京区で実施している「すまいる住宅登録事業」についてご紹介します。
この事業は、高齢者・障害者・ひとり親世帯(以下、高齢者等という)の入居を拒まない住宅として、民間賃貸住宅を区に登録し、住まいにお困りの高齢者等に紹介する事業です。
対象となる方が入居した場合、入居期間中は継続して区から家主へ謝礼金をお支払いします。あわせて、安否確認や緊急対応など、入居者への様々な見守りを提供するとともに、居室内での死亡に対する費用補償も行います。また、登録にご協力いただいた不動産店へ入居1件につき、家賃1か月分(上限65,000円)の成約謝礼金をお支払いします。
すまいる住宅は、1住戸単位で登録が可能です。登録後に一般の方で入居が決まっても問題ありません。居住支援に興味がある方、募集の間口を広げたい方は、登録可能な空室がありましたら、ぜひ、すまいる住宅への登録を検討されてみてはいかがでしょうか。
なお、すまいる住宅の登録は、区に登録された不動産店である「住まいの協力店」を経由する必要があります。事業の詳細は、区ホームページ(「文京区すまいる住宅」で検索)をご覧ください。

第43回文京菊まつりに千本咲を協賛

菊まつり実行委員 小能大介

令和3年11月1日(月)から11月22日(月)まで、文京菊まつり実行委員会と文京区観光協会が主催し文京区の後援で「文京花の五大まつり」である「第43回湯島天満宮菊まつり」が開催されます。
11月1日の祭典には新型コロナウイルス感染症拡大防止の為、文京愛菊会会員をはじめ神社総代及び氏子町会長の参列者で行われました。
文京区支部からは大作りと呼ばれる「千本咲」一基を協賛いたしました。
千本咲とは、一株作りで中心の一輪より一段毎に六輪ずつ殖やして全体で一輪の花のように組み上げた大菊のことです。
本殿横の参集殿前に当支部の札がかけられ巨大な千本咲が立派に美しく花を咲かせます。
また、都内では湯島天満宮でしか見られなくなった「菊人形」が今年はNHKの大河ドラマ「青天を衝け」をテーマとして渋沢栄一・妻 千代・徳川慶喜など三体、千本咲同様の大作りである大懸崖(だいけんがい)・盆庭(ぼんてい)と古典菊の江戸菊・巴錦なども飾られます。
今年も湯島小学校(12年連続出品)・窪町小学校(22年連続出品)・音羽中学校(10年連続出品)の児童・生徒、保護者及び菊作りを愛する一般の方々が一年間、丹誠込めて育てた菊も出展され11月3日・5日・14日には菊花作品コンクール審査会を行い優秀作品には賞状・メダルが贈呈されます。
約一ヶ月間の会期中、境内は約2000株の鮮やかな菊とその香りで埋め尽くされ関東一と言われる菊まつりは毎年来場者約 30万人を迎え開催されますので文京区支部会員の皆様にも是非ご覧いただければと思います。

 

令和3年度宅地建物取引士資格試験 ─港区支部・台東区支部と合同で実施。27名が出向─

副支部長・幹事長井上慶太

令和3年度の宅地建物取引士資格試験が10月17日(日)に行われました。今年は、港区支部が主幹事となり、港区支部・台東区支部と合同で明治学院大学白金キャンパスの会場を担当しました。
当支部からは、小能支部長が事務補佐を務め、支部より本部員 10名、監督員 17名の合計27名が出向して、港区支部・台東区支部と協力の上、円滑に試験実施事務を行うことができました。
今回の試験は、昨年同様、徹底したコロナウイルス感染症対策をあらゆる点で実施しなければなりませんでしたが、出向者全員で、受験者の方々が試験に集中できるように、スムーズで丁寧な進行を心がけ、トラブルや事故なども一切なく、無事に滞りなく終えることができました。
受験生の皆様、出向されました役員の皆様、お疲れさまでした。

「令和3年度本部主催Web研修」報告

研修委員長 渡辺武志

本年度も「令和3年度本部主催Web研修」が8月25日(水)より9月28日(火)の35日間でWeb配信されました。令和元年よりWeb研修を導入し本年度で3回目の実施となりました。第1回は初の試みとの事もあり都宅協全体での受講率は22.7%(文京区48%)と低調なスタートでしたが第2回、都全体35.3%(文京区 56%)、今年度は都全体44.3%(文京区52%)と良好に推移しており皆様にWeb研修が浸透しつつあると思われます。
その中でも文京区支部は常にトップクラスの受講率を堅持しており、受講いただいている会員の皆様には厚く御礼申し上げます。コロナ感染症は終息の兆しもうかがえますが、未だ集合型研修会開催が厳しい状況もあり令和3年度本部 Web研修は令和4年1月下旬より第2回Web研修の配信を予定しておりますので、次回も会員の皆様は是非受講いただけますようお願い申し上げます。

辻清人衆議院議員候補に推薦状・陣中見舞いを交付・贈呈

10月19日(火)(第49回衆議院議員選挙公示日)、辻清人文京区事務所にて東京都宅建政治連盟の推薦状と陣中見舞いを小能支部長、奈良部財務委員長よりお渡ししました。その後、辻清人候補の必勝を祈願して修祓式、出陣式が執り行われ、大きな声援の下で決意ある第一声を上げられていました。

小能支部長から推薦状を受け取る辻清人候補

自由民主党文京総支部へ要望書を提出しました

財務委員長 奈良部年緒

7月30日(金)午前10時30分より、自由民主党文京総支部へ要望書を提出しました。
小能支部長はじめ新井顧問、井上幹事長、中村総務委員長、奈良部財務委員長の5名にて、文京区民センターへ伺い、中屋文孝自民党文京総支部長はじめ、辻清人衆議院議員、自民党文京区議の方々へ本年度の当団体の要望書を提出いたしました。

【新規要望】

1 保育園及び育成室の拡充また開設希望地や開設状況及び条件変更などについての迅速な情報提供のお願い。

2 単身高齢者の居住支援として、すまいる住宅の要件緩和(耐震基準や面積要件の緩和)と補償内容(入居者室内死亡や借家人賠償)の文京区より費用一部助成などの拡大。

【継続要望】

3 文京区の民間賃貸住宅を活用した災害対策の取組強化として、地域別被災状況等をリアルタイムで把握、迅速な防災行動につながる状況提供体制の整備のお願い。
4 都市計画審議会、文京区基本構想推進区民協議会への委員の選出のお願い。

5 文京区都市マスタープランの見直し、もしくは文京区都市マスタープラン改訂委員会の委員選出のお願い。

様々な上記要望に対して、自民党文京総支部の中で検討頂き、回答を頂く事で40分ほどの会合が終了いたしました。

要望の様子

(写真中央)中屋文孝自民党文京総支部長、小能支部長他

文京区社会福祉協議会へ寄付を行いました

財務委員長 奈良部年緒

1月26日(火)午後1時より、社会福祉法人文京区社会福祉協議会(文社協)への寄付を行いました。
例年は、宅建文京区支部の新年会にて、成澤区長へ文社協への寄付金をお渡ししておりましたが、今年は新年会が中止となりましたので、文京区区長室へお伺いし、成澤区長を通して文京区社会福祉協議会へお渡しいたしました。
成澤区長と新型コロナウィルスの話から、当宅建文京区支部での新型コロナウィルスへの取り組みや、今後の文京区でのワクチン接種に向けての話など、約30分話し合いました。

寄付金贈呈式の様子(文京区区長室にて)

活動報告『今年の抱負』

役員・地区長 副支部長兼幹事長 井上 慶太

昨年来のコロナ禍のもと、会員の皆様におかれましては、様々なご苦労をされていると思います。会員皆様の現場の生の声をお聞きし、文京区支部として本部へその声を届けていきながら、支部長や各委員会の皆さんと様々なサポートを実現させていただけたらと考えています。
またコロナ禍により、不動産の仕事もその営業方法等にいろいろな変化が生じていくと思いますが、情報発信なども積極的に取り組んでいけたらと考えています。
今後もご指導ご鞭撻のほどよろしくお願いします。


総務委員長 中村 哲也

早いもので、そろそろ春の足音が聞こえてくる季節になってまいりましたが、会員の皆様におかれましてはいかがお過ごしでしょうか。
思い返せば、昨年年頭、まさか今日のような生活様式になっているなど想像すらしておりませんでした。普通に会合をして、議論を交わして、時には会食をする。ごくごく当たり前にしていたことが、こんなにも贅沢に感じ、また懐かしくも感じます。この一年で文京区支部でも、WEB会議を開催できる環境が整いました。総務委員会では会員、役員皆様の健康・安全を第一に考えて、積極的にWEB会議等を活用してまいりたいと思います。今期も何卒よろしくお願いいたします。


財務委員長 奈良部 年緒

2020年度より財務を担当しております、奈良部です。昨年の新型コロナウィルスの影響で、文京区支部の通常のイベントや活動のほとんどが中止となり、財務としては支出が少し減ったため、新任としては助かったところです。しかし文京区支部のイベントや活動が減る事は望ましくもなく、個人的には寂しい思いでおります。
次年度の予算については、会員のみなさまへはお伝えしておりますが、本部からの交付金もさらに減りますので、今年度よりもかなり厳しい状況が予想されます。
会員のみなさまからお預かりしております様々な年会費などの会費を、大切に管理させて頂きながら、会員のみなさまのお役に立てるように努めてゆきたいと思っております。
引き続き、来年度も財務委員会へのご理解とご協力のほど、宜しくお願い致します。


組織委員長 上野 拓哉

新年あけましておめでとうございます。
緊急事態宣言下の執筆となりましたが、皆様は、コロナにも負けずに頑張っているものと思われます。
さて、組織委員会としては、現在 4人態勢のもとで、活動を続けておりますが、コロナ禍がひと段落ついた後は、より密接な会員様との関係を深めていきたいと思います。そんな日を心待ちにして挨拶とかえさせていただきます。


情報委員長 三浦 孝志

情報委員会は、主に宅建文京支部の会報誌の発行と、ホームページを運営しています。
今後においても、支部報は文京支部の歴史が記録され、ホームページは世界中からのアクセスに対応する広告版としての機能を更に充実させていかなければならないと考えます。
小能支部長のもと、各委員会の方々と協力して今まで以上に充実した委員会を運営していきたいと思います。皆さまには今まで同様、ご指導ご鞭撻の程宜しくお願い申し上げます。


研修委員長 渡辺 武志

昨年の漢字も「密」となりコロナ禍に終始した2020年でしたが未だ終結がみえない状況が続いています。厳しい日本経済の中、日米の株価は上昇を続け実体経済と市場は連動しているとは思えません。また土地価格に関しても実情として下落している実感もありません。このような社会が迷走している中、干支にちなみ「馬に乗るまでは牛に乗れ」と出来ることからはじめ、行う方向で進みたいと思います。


社会貢献委員長 原 晴紀

新年あけましておめでとうございます。
文京区支部会員皆様には、日頃より社会貢献委員会にご理解・ご協力頂きましてありがとうございます。
社会貢献委員会として、インターネット違反広告(おとり広告)等を支部会員へ周知していきたいと思っております。
公正取引委員会の罰則もございますので、支部会員の皆様十分気を付けるようお願い申し上げます。
健康には気を付けて、皆様で乗り切っていきましょう。


東地区長 生川 宝夫

明けましておめでとうございます。
昨年はコロナで、皆様方には社会、経済が一変し、動きも制約があり、思うような活動が出来なかったと思います。まだまだ用心しながらの生活が続きますが、皆様方に体に気を付けて頑張って頂ければ、普通の生活に戻るのは近いと思います。今年は地区会等で、皆様方のお話など聞ける機会が増えてくると思いますので、ご意見等賜りましたら幸いです。
本年もよろしくお願い致します。


活動報告活動報告 南地区長 宮本 修二

先日財閥系の不動産会社のチラシに自宅ビルに条件が合った高額の購入希望が有ったので申し込んでみると、アッという間に幾つか客付けしてきた。条件を高くしたら断って来たがその実力は凄い。班長として役員会に出させて貰っているのだが、組織に関して言えば会費値下げ合戦の話位である。又予算案も毎年ほぼ同じ内容で若干の金額の差異はあるが変わらない。私には何か組織全体が硬直しているように見えてしまう。我々の本来の敵は大資本であり、それに対抗すべき強固な組織を作らないと、気が付いた時には全てを大資本に持っていかれて何も残らない様な気がする。
我々が向くべき方向は客ではないのか。
(老人の戯言を書かせてもらった。)


企画事業担当委員長・北地区長 長谷川 秀樹

企画事業委員の主な役割は、行政より委託される市場調査(査定)です。
新年度から2年目となりますので、各地域の方々にもご協力いただき、より一層の責任感を持ち市場調査報告に努めてまいります
また8年目となる北地区長としては、会員皆さまと顔の見える安心な取引、地域のお客様に喜んでいただけるサービスのご提供を目標に、さらに纏まりある北地区を目指していく所存です。
不安な日々が続きますが、本年も気持ちを新たに取り組んでまいりますので、お気付きのことは何なりとご指導いただければ幸いです。 引き続き、どうぞよろしくお願いいたします。

活動報告 令和2年度湯島天神菊花展に「千本咲」を協賛

活動報告

令和2年度湯島天神菊花展に千本咲を協賛

菊まつり実行委員会 小能大介

令和2年11月1日(日)から11月22日(日)まで、菊まつり実行委員会の主催で「令和 2年度湯島天神菊花展」が開催されました。
今年はコロナ禍により「菊まつり」から「菊花展」に名称を変え祭典も中止となりました。
文京区支部からは大作りと呼ばれる「千本咲」一基を協賛いたしました。
千本咲とは、一株作りで中心の一輪より一段毎に六輪ずつ殖やして全体で一輪の花のように組み上げた大菊のことです。
本殿横の参集殿前には文京愛菊会が一年掛けて制作した巨大な「千本咲」が当支部の札をかかげ立派に美しく花を咲かせていました。
また、千本咲同様の大作りである大懸崖、盆庭、古典菊の江戸菊や巴錦なども飾られました。
今年も湯島小学校(11年連続出品)・窪町小学校(21年連続出品)・音羽中学校(9年連続出品)の生徒達が一年間、丹誠込めて育てた菊も出展され11月3日・5日・8日には菊花作品コンクール審査会が行われ優秀作品には賞状とメダルが贈られました。
約 1ヶ月間の会期中、境内は約 1800株の鮮やかな菊とその香りで埋め尽くされ関東一と言われる菊まつりは多くの来場者を迎え終了しました。